〒448-0852
愛知県刈谷市住吉町2丁目10-8
TEL: 0566(63)7222
FAX: 0566(63)7223

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医師や歯科医師の診療を受けた際に、薬の種類や量などの記載された処方せんを受け取り、その処方せんを持って、「処方せん取扱」「保険薬局」「保険調剤します」等の表示のある薬局で薬をもらう制度です。
医師と薬剤師の二人の専門家によって、医薬品の使用をダブルチェックすることで、安全性がいっそう高まります。

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かかりつけ薬局とは、まちの薬局の中で、処方せんを持っていって薬を調剤してもらう、自分自身で選ぶ信頼できる薬局のことです。「かかりつけ薬局」では、患者さんごとにお薬の記録(薬歴)を作成します。
薬歴には現在服用している薬のほか、過去に服用していた薬、患者さんの体質や、以前おこした副作用が記入されます。この薬歴をもとに、複数の医療機関から出された薬の相互作用や重複投与、量のチェックをしたり、アレルギーを起こす可能性がある薬が出されていないかなどのチェックをして、必要があれば医師に相談した後、調剤されます。

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薬は病気を治したり、身体の正常な働きをうながすなど、健康な生活を保ち、助ける働きがあります。
ふだんから、健康を守るとともに、薬に対する正しい知識を持ちましょう。

説明書をよく読み、指示どおりに使用しましょう

薬は、指示通りに使用しないと、効果が期待通りに現れなかったり、副作用がでる場合もあります。
薬の説明書を、使用前に必ず読んで、指示どおりに使用しましょう。

十分な量の水で服用しましょう

飲み薬は、水分制限がない限り、十分な量の水または白湯で飲みましょう。水の量が少ないと、食道に残ってしまい、潰瘍ができたり、胃の中で溶けにくかったりします。
また、牛乳やジュース、アルコールなどで薬を飲むと、効果がなくなったり、効果が強くでることがありますので注意しましょう。

薬の副作用について

薬には治療効果とともに、体にとって有害な副作用が起こることがあります。
副作用が起こったら、大衆薬の場合はまず、服用を中止し、それでも回復しないときは医師や薬剤師に相談してください。
医師が処方した薬の場合は、すぐに医師または薬剤師に電話で相談してください。
治療上、急に中止すると危険なことがありますし、重い副作用の前兆の場合もあります。

薬の相互作用について

薬の「飲み合わせ」のことですが、複数の薬を用いることによって、薬の効果が必要以上に強くなったり、打ち消しあったりします。
相互作用は、薬と薬の間だけでなく、薬と飲食物の間にも起こります。

薬の保管上の注意

薬は、適切な条件下で保存されなかったり、古くなると効果がなくなることがあります。
決められた方法で保存し、古い薬は捨てましょう。
また、誤って飲むのを防ぐために、容器を入れ替えたり、小児の手に届くところに置かないようにしましょう。

小児・妊婦・授乳婦・高齢者に対する注意

~小児・妊婦・授乳婦・高齢者に対する注意~
薬の効き方には、個人差がありますが、小児、妊婦、授乳婦、高齢者では、特に影響がでやすいため注意が必要です。自己判断での薬の服用はせず、医師、薬剤師に相談しましょう。

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服用量、服用回数。服用時間は指示されたとおり守りましょう。
薬が正しく効果を現すためには、指示された用量、回数、時間を守らなければなりません。
そうでないと効果が十分でなかったり、副作用が出たりすることがあります。
指示されている服用時間は次の時間を目安としてください。

食前…………………… 食事の前30分以内
食直前………………… 食事の前5分以内
食直後………………… 食事のすぐ後に
食後…………………… 食事の後30分以内
食間…………………… 食事と食事の間、食後2~3時間後
就寝前・眠前………… 寝る直前か、30~60分前
その他………………… 『何時間ごとに』と指示された薬はその時間ごと

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薬価とは、病院の薬の値段のことです。
病院や薬局では、この値段をもとに会計し、その一部を外来窓口で請求します。
おおまかにいえば、1錠10円の薬を、1回1錠 、1日3回、7日分の処方で、合計210円になるわけです。
ただし、実際にはかなり複雑な料金体系となっています。
処方せん料や、調剤料、指導管理料などいろいろな技術料も加算されます。
病院から薬をもらう場合と、処方せんで薬局からもらう場合とで会計が一致しないのは、薬の計算方法や技術料が異なるためです。
医療の進む方向性は、規制の緩和や情報公開、カルテ開示、そして患者が参加し選ぶ医療です。
近い将来、医師もしくは薬剤師が示した同種同効薬、あるいは同類同効薬のなかから、患者自身が薬価の違いを考慮し薬を選ぶという場面もでてくることでしょう。

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調剤報酬点数表に基づいて計算されます。
大きく分けて調剤基本料・基準調剤加算と調剤料、調剤料加算、指導管理料(技術料)が主な項目です。
同じお薬をもらうのに薬局の規模や性格によっても患者様の負担する金額が異なる場合があります。
高い場合はそれなりの患者様にメリットのあるサービスが受けられるはずです。

参考:
医療費について勉強しましょう。(平松皮膚科医院)
http://www2.tokai.or.jp/hiramatu/hoken/yakyok.htm
調剤報酬点数表 http://www.sasakigp.co.jp/html/sub9_2.htm
医療保険業務研究会 http://www.amir.or.jp/index.htm
診療報酬情報提供サービス http://202.214.127.149/guest/plsql/IndexP

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